スポーツ障害
スポーツ障害とは?
運動によって身体に過度の負担が加わり、それが蓄積されることで慢性的な痛みを引き起こすことを言い、野球肩やランナー膝・テニス肘と呼ばれるものがこれに当たります。スポーツをする際に支障をきたすような痛みが2週間以上続くようであれば一度受診されることをおすすめします。
こんなお悩み
ありませんか?
- 走り始めると膝が痛くなる
- 投球した際に肘が痛む
- ラケットを振る時に肘が痛い
- 脚に力を入れると痛い
- 運動後に腰や足が痛くなり歩くのが辛い
- 走ったりジャンプするとスネが痛い
施術をせずに
放って
おくと
起こる症状
「練習を休めない」「試合が近いから」といって無理をして症状を放置すると、今以上に症状を悪化させてしまい、疲労骨折や靱帯断裂など深刻な障害を引き起こすほか、最悪の場合、二度と同じパフォーマンスを発揮できなくなる可能性もあります。
当院の治療方法
念入りなカウンセリングと検査で痛みの原因を特定し、一人ひとりの身体の状態に合わせて治療内容を決定。手技治療と電気治療を組み合わせて素早く原因にアプローチすると共に、血流を促進し自己治癒力を高めて治療効果を更にアップし、より素早い症状の改善に努めます。
ご予約について
当院はご予約制ではありません。まずはお気軽にご来院ください。
※時間外診療に関しては予約制です。事前にお電話もしくはネットにてご予約ください。